
渡辺 拓美
館高等学校
メッセージ:
私は1995年7月30日に東京都八王子市のアルバイト先のスーパーで銃により処刑のように殺された、当時、都立館(たて)高校2年生の前田寛美さんの担任だった者です。以来「第2、第3の前田さんを出さないために」を合い言葉に銃犯罪を考え、日本の銃社会化を防ぐことを目的に活動を続けてます。
アメリカの銃社会は既に何人もの罪のない日本人を殺していますが、私はその犠牲者の遺族の人たちと交流し、活動を支援するとともに、日本の銃社会化の進行に対し警鐘を鳴らしたいと思っています。
歴史も文化も異なることからアメリカのように日本は銃社会にはならないと考えがちですが、そのアメリカですら若年層に銃犯罪が急増してきたのは割と最近のことです。社会のゆがみがそのまま若者の世界に反映することを考えれば決して日本も安心できない状況です。
既に覚醒剤などの薬物が若年層に急激に広まっています。絶えず外国人から銃のマーケットとして狙われ、実際、一般人の銃の不法所持者が増えてきている中、今度は若年層に銃が持ち込まれる可能性は非常に大きいと言わざるを得ません。入れば加速度的に銃社会化が進みます。そうなる前に何かをしたい。私は都合のつくかぎり、以上のことを話しに行きたいと思っています。そういう機会と場を与えてくださる方がいらっしゃいましたら上記へご連絡ください。