
堀江 ひとみ
メッセージ:
私はくやしい。
腹が立ちます。
許せません。
この三つをモットーに、娘の臨終を目にして、娘に誓って活動を始めました。
そして、ほうぼうで私の経験、悔しさを聞いていただいて、それを支えに心を癒させていただいております。
今日は、高校生もたくさんいらっしゃいますね。どうか、このお母さんの意志を次の世代に伝えていってほしい。娘が死んだのは十九歳です。高校を卒業した年の秋です。夢もいっぱいあった。それができないで、意味もわからずに一発で死んでるの。
そのくらい悔しい思いで、ひとりの母親が無我夢中でやってます。
だから、お若い世代の人、どうかこのお母さんの意志を忘れずに、そして、お友達、もう一つ下の年代の人だちに、遊んでいても、真似事をしていたら、だめよという勇気を持っていただきたい。
(2000年11月25日 大阪大会より)